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研究
開催報告|中高生向け研究体験イベント「OPEN LAB」
2026.02.14
2026年2月7日(土)、本学にて「高知健康科学大学 OPEN LAB」を開催しました

本イベントは、中学1年生~高校2年生を対象にした、高知健康科学大学初の“研究イベント”として行われたものです。
リハビリテーションの専門職(理学療法士・作業療法士)に馴染みがなくても、体験を通じてその魅力や健康科学の研究に触れることができます。
当日は高校生7名が参加し、コンパクトながらも充実した「科学体験」の時間を過ごしました

「五感」を揺さぶる研究体験
プログラムのメインとなったのは研究実験です
今回は、昨年9月にNHK『あしたが変わるトリセツショー』で取り上げられた箭野講師(作業療法学専攻)の匂いに関する実験を取り入れ、匂いと脳や筋肉などのつながりを解説しました。
(関連記事▶しょうゆの匂いで運動能力アップ?NHK『トリセツショー』で紹介)
参加者は文系を含む、理系以外の生徒たちでしたが、五感(匂い・視覚)を駆使した内容に興味を持ってくれたようです。
実験後は研究棟の見学を行い、最新の設備を間近で見ることで、本学が注力している研究への理解を深めてもらいました


初の研究棟見学
普段、関係者以外は立ち入ることができない「研究棟」。
医学部を持たない私立の医療・リハビリ系大学では、本学のような研究施設を備えた大学は全国でも類を見ません。
研究棟では、椛教授(作業療法学専攻)が研究機器やマウスを用いた実験について解説しました。


参加者の声
アンケートの結果、参加者の満足度は100%(全員が『とても満足』または『満足』と回答)という極めて高い評価をいただきました
実際に、以下のような驚きと発見の声が寄せられています。
・「実際に研究室や研究結果を聞いたり実体験することで魅力が伝わった」
・「醤油の匂いで運動機能が上がることが印象に残った」
・「難しいところもあったけどマウスの実験が楽しそうだった」

今後の展望
本学は「教育・研究・地域貢献」を、大学の役割として重視しており、このOPEN LABを科学的興味を深めるエントリーポイントとして位置づけています
参加者が今後、オープンキャンパスにも足を運びたくなるような
これからも地域の方や中学生・高校生の皆さまが「科学」と「健康」にワクワクするような機会を高知健康科学大学は提供してまいります。
◎箭野 豊 講師(感覚と運動行動の神経科学研究室)
◎椛 秀人 教授(社会性神経科学研究室)
【研究に関するお問い合わせ】
お問合せフォーム:https://forms.gle/8dpQBe1TwAp6paW68
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