お知らせ
前身校・土佐リハ30期生の卒業式を挙行しました
2026.03.12
2026年3月7日、本学の前身校である土佐リハビリテーションカレッジ30回目の卒業式が挙行されました。
華やかな装いに身を包んだ卒業生が入場すると、集まった保護者や在校生、来賓の方々が温かく迎えました。


式典は竹林副校長の開式の辞で始まり、続いて卒業証書授与、学業優秀賞授与などが行われました。


校長式辞
宮本校長はまず、新型コロナウイルスの流行という困難な時代に医療職を志した卒業生に敬意を表しました。
そして、変化の激しい社会を生きるうえで、校訓「自律と共生」を道標に社会に貢献してほしい、失敗を恐れず大胆に挑戦してほしい、とエールを送りました。
また、土佐リハビリテーションカレッジを継承した「高知健康科学大学」を新たな母校として支えてほしいと述べました。

在校生送辞・卒業生謝辞
在校生を代表して、作業療法学科の3年生が送辞を述べ、勉学や行事に真剣に取り組む先輩たちの姿から多くを学んだと感謝を伝えました。
そして、受け継いだ伝統を大切にするとの決意とともに、卒業生の活躍を祈念し、新たな門出を祝福しました。

卒業生謝辞では、作業療法学科の学生が臨床実習を通してリハビリテーションの本質と専門職としての責任の重さを学んだと振り返りました。
また、高知県出身の漫画家・やなせたかしさん夫妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説「あんぱん」やアンパンマンの歌詞を引用し、患者様が「何に幸せや喜びを感じるのか」という心の声に耳を傾けることの大切さを語り、困っている人に手を差し伸べるアンパンマンの精神が医療の姿勢と重なると述べました。
最後に、仲間や教職員、今日まで支えてくれた保護者への感謝を伝えるとともに、医療人として社会に貢献していく決意を示しました。

最後のホームルーム
式典前に行われたのは、学生生活最後のホームルーム。
各学科の教員が卒業生に思い思いの言葉を掛ける様子が見られました。
本学・宮口英樹学長もエールを送り、卒業生の門出を祝いました。



式典の前後では、ゼミ教員にプレゼントを渡したり保護者や友人と写真を撮るなど、最後の時を惜しむ姿があちこちで見られました。


いよいよ4月からは新社会人。
理学療法士・作業療法士としての一歩を歩み始めます。
教職員一同、皆さんの未来が希望に満ちたものであることを祈っております。
土佐リハ30期生の皆さん、卒業おめでとうございました。
※卒業式の写真・動画は本学公式インスタグラムでもご覧いただけます。







