研究

片岡専攻長らの論文が国際誌『Brain Sciences』に掲載

2026.02.20

このたび、作業療法学専攻長・片岡聡子准教授(こどもとおとなのウェルビーイングとエンパワメント研究室)の論文が国際誌『Brain Sciences』にアクセプトされました。

 

 

論文概要

本研究では、18~26歳の健康な若者を対象に、手や足を軽く動しながら音声を聞く課題を行い、そのときの集中状態を「瞳孔の大きさ」の変化ら調べ研究の結果、微細な身体運動は「聴取における集中を維持するための適応戦略」である可能性を示唆している。今後は、集中や聴取に困難を抱える子どもや学生に対し、個々の特性に最適化した学習環境・支援手法を構築するための科学的エビデンスとして活用が期待される。

 

論文タイトル

Fidgeting Increases Pupil Diameter During Auditory Processing in Young Healthy Adults

(そわそわする動作は聴覚処理中の健常若年成人の瞳孔を拡大させる)

 

◎著者(太字斜体は本学教員)

片岡聡子、宮口英樹、石附智奈美、福田浩士(広島市立大学)、安永正則(大阪大学)、桐本光(広島大学大学院)

 

◎掲載

『Brain Sciences

https://doi.org/10.3390/brainsci16020127

 

 

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