研究
稲富先生|醤油とバニラの匂いによる幼児のバランス能力向上を示す(超異分野学会2024 大阪関西大会)
2024.09.10
2024年8月31日、グランフロント大阪
(ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC)で開催された
「超異分野学会2024 大阪関西大会」で
本学・稲富先生(子ども発達心理学研究室・作業療法学専攻)が発表を行いました。
超異分野学会は、分野を超えた交流、
イノベーションを生み出す議論の場として
国内外で学会や地域フォーラムが開催されています。
大学や公的研究機関はもとより、企業、自治体、中高生などを対象に
科学技術、社会学、医療、経済、農業、芸術など
多岐にわたる研究者・実践者が集うこの学会で
稲富先生は次の研究について発表しました。
◎発表演題:
◎演者: 稲富惇一
研究内容
早産で生まれた未熟児には、
超異分野学会
分野や業種の違いにとらわれずに、互いの持っている知識や技術を融合させ
人類が向き合うべき新たな研究テーマや課題を捉え共に研究を推進するための場。